向日市議会 2021-03-09 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 9日)
まず、ごみの減量のために、本日も福田さん、そして杉谷さんも地球温暖化、本当に今、CO2でどのようになるのかというようなことについて、世界でも大問題になっていますし、日本の国も環境白書の中ででも、行政分析については私は誰も否定することはない、こういう状況になっていると思っています。
まず、ごみの減量のために、本日も福田さん、そして杉谷さんも地球温暖化、本当に今、CO2でどのようになるのかというようなことについて、世界でも大問題になっていますし、日本の国も環境白書の中ででも、行政分析については私は誰も否定することはない、こういう状況になっていると思っています。
趣旨は、今言いましたように二酸化炭素による地球の温暖化、自然災害が毎年のように日本国内でも世界でも起こっていると、そういう状況の下での環境を守るという大きな視点に立っての向日市の行政も、私は考えていく必要があるだろうなというように思っていまして、令和2年の環境白書に世界の状況、また国内のことも載っていましたので、それを一部紹介しながら質問させていただきたいと思います。
毎年のように全国各地で発生する自然災害などの要因の一つとされる地球温暖化問題に関しては,昨年の9月市会において,我が会派が中心となり,気候危機,気候非常事態であるとの意見書を取りまとめ国に提出したところ,今年度,国の環境白書において「気候危機」という表現が初めて用いられました。京都議定書誕生の地として,引き続き,温暖化対策を先導していく必要があります。
今年6月12日に、小泉環境大臣が令和2年版環境白書を閣議決定したことを報告しました。その中で、「地球環境の危機的な状況に対応する節目の年に当たって、一人ひとりの行動から社会変革が進められるという、そういうことができる、そうした契機となるべく、環境省として気候危機宣言をしたい」と述べられました。そして、気候変動問題が今や気候危機と捉えられていることを白書に初めて明記されました。
環境白書によりますと、最新の改善状況につきましては、平成25年度以降は年々改善されており、平成30年度につきましては、実績値、BOD生物化学的酸素要求量が91.7%と年度目標値が99.6%で、年々改善しているものと考えております。 以上でございます。 ○菱田明儀 委員長 青山環境業務課長。
ことし発行された2017年度版の環境白書を見てみますと、第2次八幡市環境基本計画の進捗状況が書かれています。基本計画の中で、資源循環廃棄物という項目があります。2012年(平成24年)から2015年(平成27年)までの4年間の取り組みの評価は三角です。これは、前年度と比較して目標値に近づいたが、年度目標を達成できていないという評価です。
八幡市の平成29年度版環境白書には、平成28年の太陽光発電設備の設置率は3.64%ですが、平成33年には8%に引き上げる目標が掲げられています。世帯数を、現行の3万2,000世帯と仮定して、設置世帯数を現行の1,183世帯から2,600世帯へふやすことになります。設置率で見れば、2.2倍に引き上げなければなりません。
一番のごみの減量化に向けてやはり実施していかなくてはいけないというふうに思いますのは、特に地球環境が今限界に来ているということで、環境省のほうの「環境白書」では言われています。人類が豊かに生存し続けていくために基礎となる地球環境はもう限界に来ていると、このような報告があります。
しかしながら、それらの努力とは裏腹に、平成28年度環境白書を見ますと、環境基本計画の各取り組みの進捗状況や、特に温室効果ガス削減においては、目標値を達成していないばかりか、目標値の基準年度とされました平成21年度と比べますと、明らかに数値が悪化して後退している項目も見られます。
なお、本市の調査結果につきましては、京都府へ報告を行った後、京都府の環境白書で公表されるものでございます。また、今後の調査につきましては、毎年、年末に行い、監視を続けていく予定をいたしております。
なお、これらの数値目標の進捗状況につきましては、毎年度取りまとめの上、ホームページや環境白書等を通じ、市民の皆様に報告してまいります。 ○議長(尾関善之) 松田弘幸議員。 ◆松田弘幸議員 ありがとうございます。
結果は京都府が環境白書として公表いたしておりますが、今回は、環境担当とも協議を行い、にそと沿線で事業者の計測とは別に、供用前後に自動車騒音を2カ所、環境騒音を3カ所追加して、調査をする予定でございます。 これらの調査結果につきましては、市民の皆様に公表していく予定でございます。
○(芝野下水道整備課長) 水質の状況を示すデータは、環境白書のデータだと思います。ほかの離湖だとかいろんなところも本来は市域全体を見たら水質の状況を本当は見ないといけないんですけど、データ的になかったもので。そういうことでご理解を。
これは、訂正前の、平成18年度においては生活排水が最も多く、次いで産業排水の順となっていますというふうな記述をしておりましたけれども、これにつきましては京都府の環境白書の平成18年度版の記述を基にここに記載をしたわけですけれども、実際のデータの年次は平成16年度のデータでございました。 ですから、今回、訂正後ということで、平成16年度までは生活排水が最も多くなっていたこと。
BOD負荷量、いわゆる汚染原因ですね、水の汚染原因がどういうことになっておるのかということをここは現状を書いておるんですが、当初はもともと18年度においてはいわゆる流入する汚濁物質負荷量として生活排水が最も多くそれに次いで産業排水の順となっていますということでありましたが、この18年度ということでありましたので、ここも最新の数値を調べましたところ、これはもともと京都府が発行をしております京都府の環境白書
平成19年度八幡市環境白書で比較しますと、下流の栄橋のほうが、BOD、CODともによい結果となており、その効果はあると考えられますことから、今すぐ撤去することは考えていないとのことであります。 10点目の大谷川の暗渠化につきましては、京都府では一級河川につきまして、基本的に暗渠化は認めていないとのことでございます。
よくお話を聞くんですけれども、私のお隣に座っておられます先輩議員さんは、昔、大谷川で泳いだとか、大谷川でとった魚を食べたとか、そういった時代もあったわけで、水質10ppm以下というのは環境白書の中で示されている数値であって、水質のいい川と私たちが言っている、私が求めているきれいな川というのはまた少し、ちょっと違うのかなと思います。
分別収集と生ごみの収集有料化というのが、大きく生ごみ量の削減をさせるきっかけになったかというふうに考えますけれども、生ごみのさらなる減量の施策として、電気式の生ごみ処理機というのがあって、これに対して補助金が今出ておりますが、当市の環境白書等を見ておりますと、電気式の生ごみ処理機というのを使用いたしますと、生ごみの容量が7分の1になるというふうに書かれておるわけであります。
例えば20年度には何台にするというきちっとした目標管理をしていただきたいということをまずご要望させていただくと同時に、警鐘をお知らせしたいと思うんですが、たまたま先ほどちょっと話に出ていました、京都府の環境白書という白書が出ているんですが、多分落合部長も見ておられると思うんですが、それにちょっと気になるデータが出ておりまして、103ページに京都府下の京都市も含めた38カ所でいろいろ大気汚染の評価の表
環境白書でも,温暖化による気候変動が異常高温という形で私たちの暮らしに影響を与え,1994年以降,熱中症患者が急増している点が指摘されています。この京都市でも,2001年に熱中症により倒れて救急車で搬送される市民が100名を突破し,今年は既に350人を超える方が搬送されています。